廃墟 【四季の郷 治部の庄】

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長野県 阿智村

R 153に面した温泉宿?

※正面入口は暗くて見づらいですが、

緑色の人口芝(たぶん)が敷かれた階段です。



●夜間には行きたく無い場所。

●廃墟感が強く、別の世界への扉にも見えてくる。

●建物右側の円形のガラス窓(ラウンジ的な場所?)に時折人影が見えます。

※ゴースト的なものでは無く

不法侵入者か建物の管理者?


ガラス窓から国道を微動だにせず見ていました。



hiyapa嬢なら

何を感じ取り、どんな記事に仕上げるのか…

楽しみです。(^^)


長野県南部(南信地方)に向かう際には

是非とも立ち寄って頂きたい物件ですね


私が知る限り、20年前から在る廃墟

f:id:etranger004:20180723101530j:plainf:id:etranger004:20180723101606j:plainf:id:etranger004:20180723101636j:plainf:id:etranger004:20180723101708j:plainhttps://goo.gl/maps/UQfDhhJj5Ns 指定した地点

〒399-4111 長野県駒ヶ根市北町14−20の付近


●GS昭和シェル石油の裏地

●窪地にポツンと一軒のみ

●毎年の積雪で瓦屋根が波を打っている

●局所的ジャングル

●庭先の小畑が家屋に猛威を振るった結果

●小自然の逆襲

●住民を家屋から追い出した小自然



さて、廃墟ガールのhiyapa嬢なら

どんな記事を書くだろうか…?


この廃墟を彼女に伝える前に…


とりあえず今は過去ログから現在の最新ログまで読破しないと

既出のレポだったら恥ずかしすぎるかも。


今は過去ログから現在ログまでのhiyapa嬢をストーカーの如く見守るかな(^^)



※今の時期は蔓科の植物に覆われていますが、秋、冬になると葉が枯れて枯れた蔓だけが残り廃屋の全貌が見れます。


ちょっとナウシカの世界を感じる自然の猛威と

『好き嫌いでお野菜を残すと

お野菜の呪いで家ごとお野菜達に食べられちゃうんだよ』

と、子供達に嘯いて脅してた20年ほど昔が懐かしいです